ビミョーなテンションのライブアルバム
ミモサクさん、りろさんへのコメントを書いていて
気がついたこと。
自分「イエスソングス」のCDを持っていないじゃん!
言い訳。
ソングスはアラン・ホワイト加入後のメンバーによる
ベスト版的な作品であり、
数少ないビルが叩いている曲が
それほど…なこともあって、
CDで持っていなかったのですね。
そのくせ、その次のライブアルバム
「イエスショウズ」はちゃんとCDでも持っている。
微妙なテンションの演奏で
決してイエスのベスト・パフォーマンスとは
思えないライブなのに、このアルバムは
CD化されたとき、さっさと買ってしまった。
何故かと言えば、スタジオ版にはなかった
お気に入りポイントが3つあったから。
その一、「Time and a Word」での
リック・ウエイクマンのピアノ。
オリジナルはもちろんリック加入前のものであり
オーケストラ・ストリングスのアレンジ。
このリックがポロポロッと弾くピアノ・アレンジ。
リックのセンスの良さを感じた一瞬です。
この曲があるからこのアルバムは
自分にとってなくてはならないアルバムなのです。
その二、この傑作「Time and a Word」から
強引に「Going for the One」になだれ込む瞬間。
この繋ぎにはビックリ。
どうも、ツアーではこんな風にはつなげて演奏しては
いなかったらしく、このライブ盤のために
クリスが編集したものなんだそうだけど、
何故こうなった、クリス。
その三、パトリック・モラーツが参加している「儀式」
鍵盤楽器は打楽器だ、と思わせるモラーツの
プレイ・スタイルが実は結構好き。
彼が参加していたツアーの映像作品を
LDで持っていて、よく見ていたっけ。
確か、ジョンとリックが抜けバグルスの二人が参加した
「DRAMA」が発表されて間もなく発売された
ビミョーな立ち位置のライブ。
新しいラインアップに不満なファンのためのお詫びアルバム
なのか、やはりイエスはジョンでなければ、と
新イエスの足を引っ張るためのアルバムなのか。
今は、そんな発売期の???に惑わせられることなく
リックのピアノやパトリックのキーボードを
楽しんでいます。
| 固定リンク
「プログレ道」カテゴリの記事
- あれから…まだまだ…流れています…(2009.06.21)
- 驚きの連続UKZライブ(2009.06.16)
- 大人買い(2009.05.30)
- コスプレ演技にもお付き合い(2009.05.17)
- ここぞという時のヴァイオリン・ソロが、いきなりの1曲めだ!(2009.05.10)



コメント