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 驚きの連続UKZライブ

 6月11日(木)STB139

 もう何日も経ってしまいましたが
 UKZのライブ。
 なかなかブログの記事も書けないで
 今頃になってしまいましたが、
 ライブ前も情報収集をする時間がなく、
 ライブの日だけ仕事を仕組んで定時退社。
 でも、ネット情報にも疎かったおかげで
 驚き桃の木のライブになりました。

驚きその1 トレイ・ガンのルックス
 マッチョな上半身を強調するかのような
 ぴったりフィットの袖なしシャツに
 下はスカート! ハイソックス!!
 クリムゾンでもお目にかかっているトレイですが
 こんな人だったっけ?
 驚き度 ★★☆☆☆
 
驚きその2 Night after Night
 この曲がオープニングという驚きと
 UKの曲をバリバリやりますぜ、という
 決意表明みたいなものをいきなり感じて
 驚き度 ★★★☆☆ 

驚きその3 The Only Things She Needs
 この曲、大、大、大好きなんですよ、実は。
 いきなり2曲目に来ちゃいましたよー。
 ってことは、早速ヴァイオリンソロ?
 ええっ~、透明じゃないよ、ヴァイオリン。
 ってことで
 驚き度 ★★★★☆ 
 
 いやしかし、マジな話
 変拍子やトリッキーなリズムパターンを
 ばっちりと決めるのもカッコいいけど
 シンプルな4ビートを
 物凄いドライブ感で聴かせるというのも
 カッコいいですねー。
 
驚きその4 ヴァイオリン・ソロ
 The Only Things She Needs は
 ほらほら、いっちゃうよー、と
 ソロ前の勿体ぶりナンバーワンの曲。
 これ、やっちゃったら、
 あとのヴァイオリン・ソロ
 期待できる曲は……あれとあれか…。

 ジョブソンのソロ・コーナー。
 ソロアルバムの曲らしきものを
 キーボードで弾き始め、
 ま、こういう時間も仕方がないか…と
 付き合う覚悟ができた時に
 おもむろに取り出したヴァイオリン。
 エフェクトをいろいろとかけて弾きまくり。
 ダリル・ウェイを意識しているのかと
 思ってしまいました。
 この沈黙の30年は、
 ヴァイオリン+エフェクトの研究に
 費やされていたのでしょうか。
 それとも、今までウェットンやフェリーや
 ザッパ御大にOKしてもらえなかっものを
 やっとやれる時がきたということなのでしょうか。
 どちらかというと今まではチラ見せだった
 ヴァイオリン・ソロをふんだんに聴かせてくれて
 驚き度 ★★★★☆ 

 エフェクトの使い方は壷井さんの方が凄いけど…。

驚きその5 メンバーのソロ
 ジョブソンのソロは許す。リーダーだし。
 トレイ+マルコのソロも面白かった。
 トレイ・ガン、あなたがいればそこはクリムゾン。
 驚き度 ★★★★☆ 

 しかし、その後、マルコだけで延々と
 ソロを取るのはどうなのか。
 正直、柱が邪魔してよく見えないのですよ。
 しかも、カウンター席、みんな同様な状況なので
 隣に気を使いながら体を乗り出して
 やっと半分って感じ。
 見るのを諦めている人も多数。
 うわっ、マカチェクもソロ、やるのかよー。
 ソロやるなら真中に出てきてくれよー。
 そこは柱だってばさー。
 驚き度 ★☆☆☆☆ 

 メンバーのストレス発散タイムなのか。
 この時点で、UKZとしての曲は
 発売された4曲しかないのではないかと
 予想ができてしまいました。

驚きその6 アンコール
 おおっ、いきなり手にしているその楽器は…

  透明じゃん!

 驚き度 ★★★★★ 

 さすがだ、エディ。勿体ぶりを
 ここに持ってきたか。
 そして、曲紹介

驚きその7 太陽と戦慄

 驚き度 ★★★★★★★★★★★★★ 

 いやあ、みなさん、知っていたのですか?
 今さっき、このブログ書く前に確認したのですが
 ネット上では、随分話題になっていたのですね。
 いやあ、知らなくてよかったー。
 おかげで心臓が飛び出るような瞬間を味わいました。

驚きその8 美ノ辺純子
 Un Knownって、いいアイデアだよね
 ってな前フリで紹介された美ノ辺純子。
 透明ヴァイオリンの競演。
 これは、羨ましすぎるー。
 今度のUn Knownのライブは
 大盛況に違いない。
 どんな舞台ウラ話が聞けるのだろうと
 思うよね。
 驚き度 ★★★★★ 

驚きその9 気さくなジョブソン
 &Forest Music ならではの写真プレゼントと
 サイン会。
 サイン会はエディだけでしたが、
 これがまた、サービス精神ばっちり。
 一人一人に話しかけてくれて
 一人ひと品以上のブツを持ち込んでも
 ちゃーんとサインをしてくれる。
 いい人だったんだね。
 3人UKの時は取っ付きにくい感じだったけど。
 自分は、比較的早い順番でサインしてもらいましたが
 その後も凄い長蛇の列。エディ、大変だっただろうなあ。

 べんしま「キング・クリムゾンにはビックリしました」
 エディ「74年にレコーディングに参加しているし、
     僕の大好きな曲なんだよ」

 なんて話してくれました。べんしまの名前も書いてくれて
 握手もしてくれて

 驚き度 ★★★★★

 UK+ZINC=UKZ なんて日記を書いたけど
 ZINCは全く登場しなかったし、
 既発売の4曲以外の曲もなし。
 達人なメンバーを揃え、各人のソロもたっぷり
 懐かしの曲で大いに沸かすという
 できたてのグループならではのライブでしたね。

 UKではなく、UKZとしてのライブを
 今度は楽しみに待つことにしよっと。

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コメント

21世紀に蘇るUKとクリムゾンの名曲かあ。
素晴らしいですね。
The Only Things She Needs実は俺も大好き。
この曲のめまぐるしい疾走感覚はボジオがドラムだからこそだと思ったのですが、このメンツでの演奏も聴いてみたいなあ。
次回はUKCRIでバンドを希望ですね。(?)

投稿: ミモサク | 2009年6月21日 (日) 22時09分

ミモサクさん
 ホント、楽しかったですよ。
 バンドとしては完全にエディのためのものだし
 そういう選曲でしたね。
 メンバーのやりたい事はソロでやってね、
 って感じ。
 最終日ならではの出来事として
 エディが使用していたキーボードの
 オークションがあったのですよ。
 入札で。
 これがヴァイオリンだったらなあ。
 がんばったのになあ。

 「UKCRI」
 UKとクリムゾン(KC)?
 残りのRIって???
 謎解きを頼む!

投稿: べんしま | 2009年6月22日 (月) 00時40分

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